水族館以上、
であること。

飼育レポート

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撮影の裏側

新年明けてシーズーのプレホールの内容が新しくなります。また次回のドルフィンタンクの海の動物たちのお話も現在制作中です。今回はそんな撮影時の裏話を少しご紹介しましょう。主な撮影は飼育トレーナー自身で行っています。生き物相手の撮影ですので、思うようにいかないことが殆どです。ウツボやトドの撮影時には身の危険を感じることもあります以前に行ったイルカの水中撮影では1時間ぐらいプールの中でじっと撮影のチャンスを待っていたこともありました。そんな苦労して撮った内容ほど本編では使用されなかったりと…。生の動物だけでなく、映像を使用してのイベントも見ていただけると、また新たな発見があるかもしれません。今度お越しの際は是非、一度足を止めてご覧下さい。(松本)

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