水族館以上、
であること。

飼育レポート

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あのイソギンチャクは今

2~5月の間、シーズー2Fのレクチャーカウンターでイソギンチャクを特集していました。様々なイソギンチャクがいましたが展示を変更した今、あのイソギンチャクたちはどこで、どうやって暮らしているのでしょうか。赤い体のウメボシイソギンチャクは、その色を活かしシーズー2Fの「色あざやかな魚たち」という水槽で赤い体のアカネハナゴイと共に暮らしています。皆さんと触れ合っていたヒメイソギンチャクたち、シーズーではローテーションで展示していたので一度に見られるのは10匹程でしたが、今はダイブ・ロックフィールドで100匹以上をまとめて見ることができます。このように目立たないですが、それぞれのイソギンチャクはそれぞれの新しい場所で元気に暮らしています。(出石)

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