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飼育レポート

新米パパ・ママがんばる

2002年12月29日(日)

新年を迎える為に何かと慌ただしい人間界ですが(12/26現在)、シーズーのペンギン界では新しい命を迎える為の営みが着々と進んでいます。当館のフンボルトペンギンの産卵期はだいたい11月~5月。雌雄交代で卵を温め、約40日後には雛の誕生です。彼らの巣は展示プールの岩壁の向こう側にあり、お客様側からは見ることができません。でも今回は、ふたつある巣側への通路の右側に巣を構えたペアがいます。伏せている親鳥のおなかの下には卵があります。順調にいくと1月半ばには雛が生まれる予定ですが、このペアは今回が初めての産卵です。どうぞ温かく静かに見守ってあげてくださいね。【横山】 .

ポッキーとプリッツ

2002年12月22日(日)

 現在、シーランドスタジアムのイルカ・アシカショーで活躍しているポッキーには、1つ年下の妹がいます。名前をプリッツと言うのですが(冗談みたいですが本当です)、つい最近、アシカショー「シーランド水上レストラン」にデビューしました。平日の最終ショー(16:00)のみの出演ですが、がんばっています。プリッツの特徴は小さな体とキレのある動き、そしてかん高い泣き声です。小さな体で一生懸命がんばっているプリッツを応援してあげて下さい。【高津】 .

サリーとキースは発情中!!

2002年12月18日(水)

バンドウイルカのサリーとキースは元気な男の子です。最近は特に元気です。何故か?それは発情しているからです。バンドウイルカは一定の周期で発情を繰り返します。体の変化としては、腹部がピンク色になります。行動の変化は雄が雌を追い回す。体をこすり合わせる。その他にサリーとキースは、ぼーっとした目つきをしてプールに浮く、高速で泳ぐ、ステージに体をこすりつけるといった行動が見られます。そしてこの時期ならではの行動は、いつも以上に体を触らせてくれる事です。今のイルカ達は見ていて飽きません。行動観察に来て下さい。【西川】 .

冬の来訪者・ハリセンボン

2002年12月16日(月)

冬の日本海は荒天の日が多く、波も4m、5mは珍しくありません。12月8日も高波の中、マリンワールド近くの海岸にハリセンボンが1尾やってきました。残念ながら死亡していましたが、例年より2ヶ月近く早い漂着です。ハリセンボンは南日本以南の温暖から熱帯海域に生息するフグの仲間で、日本海には海流に乗ってやってきます。漂着する個体は全長が12~13cmの幼魚ですが今回は10cm以下の今までの中で最小の個体でした。【高田】 .

コチではないネズミゴチ…?

2002年12月01日(日)

シーズー二階の砂地水槽には、ネズミゴチという魚がいます。この魚は口が小さく、顔つきがネズミに似ています。名前から、コチの仲間?と思いきや、コチはカサゴ目コチ科、ネズミゴチはスズキ目ネズッポ科に分類されます。最近このネズミゴチの産卵行動が見られます。第一背鰭に黒い縁取りのある方が雄で、丸い斑紋のある方が雌ですが、雄雌が並んで水面の方へと泳ぎ、腹部を押し付けあうようにして産卵します。運が良ければ産卵行動が見られるかも!?【原田】 .

イルカの雄雌の見分け方

2002年11月24日(日)

イルカの雄と雌、どこで見分けるか判りますか?2002年4月12日に「イルカは哺乳類」でお臍を紹介しました。その臍と尾鰭ぼちょうど中間辺りに、雄は縦に線があります(生殖孔と肛門)。雌は、縦の線とその両側に2・ほどの線があります。この線が乳腺です。ここから乳を分泌します。この違いから雄と雌を見分けることが出来ます。以上、動物のワンポイント知識でした。【米田】 .

小さなオコゼ

2002年11月17日(日)

今回はハオコゼを紹介します。藻場水槽の中にいる、大きくなっても7・位の比較的小さな魚です。名前に「オコゼ」と付くように、小さいながらも、背びれのトゲに毒があります。しかも、けっこう強い毒です。海の浅い所にもよくいるので、小さくて、かわいいからといって、触って刺されないようにして下さい。水槽の中では、ちょっとおもしろいところにいます。海藻の葉っぱの上にじっとしています。よく見ていただくと、3・位の小さいものから、7・位の大きいものまで、たくさん乗っかっているのがわかると思います。ぜひ、このかわいい魚を探してみて下さい。【蛭谷】 .

スタジアムショー秋冬バージョン!!

2002年11月10日(日)

11月1日よりスタジアムイルカアシカショーが、「秋冬バージョン」になりました。ゴールデンウィークから公開していましたトレーナーがイルカと一緒に水中で演技する種目を無くし、その代わりにロープハードル、ボールキック、フラフープ等、小道具を使った種目を加えました。イルカの遊び心を擽った楽しい種目です。是非一度御覧ください。特にボールキックは、今年で2年目という事もあり、昨年にも増してお客様の観覧席側に勢い良くボールが飛んで行きます。もし、ボールが飛んで行きました時には、うまくかわしてみてください。【漁野】 .

生きものたちの冬支度

2002年11月06日(水)

寒くなると水槽の生きものたちも冬支度を始めます。今回は、生きものたちの冬支度について、少し専門的なお話をしましょう。私たち哺乳類や鳥類は、一年中体温がほぼ一定で変化しない「恒温動物」と呼ばれています。一方それ以外の生きものたちは「変温動物」と呼ばれ、水温や気温などの温度によって体温が変化します。これは、厳しい自然界で生き抜くために獲得したひとつの知恵です。しかし、体温が極端に下がると活動できなくなり、冬支度つまり冬眠に入るのです。水族館の生きものでは、魚たちやカメたちがこの「変温動物」にあたります。自然界では水温や気温が下がり寒くなると、魚たちは水温の暖かいところに移動したり、水底付近でじっと冬を越し、カメたちは水中の落ち葉や土の中で冬眠しじっと春を待つのです。シーズーの展示水槽「円山川下流の生きもの」のカメたちも、そろそろ冬支度です。冬は展示水槽の陸上でじっとしているので、よく探してみて下さいね。冬眠が彼らの知恵とはいえ、寒そうで眠そうなカメたちを見ると、コートでも着させてあげたくなってしまいますね。【竹田】 .

「イルカの声?!」

2002年10月27日(日)

「キューキュー」というイルカの鳴き声、聞いたことありますか?鳴き声といっても私達人間のように声帯がないので口から出ているわけではありません。あの音は、頭の上にある呼吸孔のふたを震わせて出しているんです。そしてその音はイルカによってそれぞれ違います。イルカにも個性があるんですね。シーランドスタジアムのイルカ・アシカショー、ドルフィンタンクのイルカのライブステージでイルカ達の鳴き声を聞くことができます。是非、イルカ達の鳴き声の違いを聞いてみて下さい。【箱田】 .

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